直列エンジン
直列エンジンとはレシプロエンジンの中でピストンが真っ直ぐ直列に並んでいるものを言う。
気筒数によって直列6気筒や直列4気筒と区別され、大半が4気筒もしくは6気筒であり、それ以上は
エンジンルームのスペースの問題からほとんど見られない。
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直列エンジンとはレシプロエンジンの中でピストンが真っ直ぐ直列に並んでいるものを言う。
気筒数によって直列6気筒や直列4気筒と区別され、大半が4気筒もしくは6気筒であり、それ以上は
エンジンルームのスペースの問題からほとんど見られない。
チルトとはチルトステアリングとも言い、ハンドルを上下に調節できる機能を言う。
電動で調節を行える車種もある。
通常は一つしかないキャブレターを2つ付けたもので、混合気を吸い込むのにより抵抗が少ないため高出力が出せる。
バイクでは4キャブなども有ったが、インジェクション式になりつつある。
吊り下げ式フットペダルとはフットペダルの中でもペダルの下部が床から離れていいるものを言う。
ブレーキペダルを含め、一般にフットペダルは吊り下げ式が主流である。
構造はレシプロエンジンであるがガソリンエンジンとは爆発する時の仕組みが異なりスパークプラグを用いない。
圧縮して高温になった空気に燃料を噴射する。炭化水素と一酸化炭素はガソリンエンジンより少なく、ヨーロッパでは地球に優しいクルマともてはやされている。
ディスクブレーキとは現在最も使われているブレーキの種類で、ブレーキキャリパーに装着されたブレーキパッドが
油圧によって車輪と共に回転するディスクローターを挟み込むことでブレーキが掛かるシステムである。
摩擦を使って運動エネルギーを熱エネルギーに変換するため、放熱性が良いのが特長。
中心部が皿(ディッシュ)のように覆われているようなデザインで、見た目のボリューム感がある。
テールランプは車両の後部にある赤色のランプでブレーキランプと兼用になっている事が多い。ライトの点灯時に後続車両に自分の位置を知らせる役割を持ちこれにより衝突の危険を回避する。
デファレンシャルギヤとはピニオンギヤ、サイドギヤなどが一体化したものでコーナーリング時に発生する左右輪の内輪差を吸収するためのパーツである。
車がカーブを曲がる際、外側のタイヤと内側のタイヤでは進む距離が違うため、これによりカーブをスムースに曲がることが出来る。
テレスコピックとはハンドルを前後に調節する機能で、一部の高級車やスポーツタイプの車種に採用されている。
電気自動車とは車からエンジン、燃料タンク、排気系パーツを外し、代わりとして電池、制御装置、モーターを搭載して電気をエネルギーとして走る車である。
排気ガスを一切出さないというメリットがあるが電池のみの航行距離は短く実用性は低いといえる。
電動シートとはシート内部にモーターが内蔵されて、背もたれの角度、シートの前後と上下の位置などが電動で細かく調整ができる。主に高級車種に多く採用される。
タイヤがパンクなどによって使用不能の時に応急処置に使用するための非常タイヤを言う。
通常スチール製ホイールの軽量で細いタイヤがトランクの下部やボディーの下に格納されている。
普通のタイヤに比べて軽量コンパクトであることや新車の出荷全車に共通のスペアタイヤにすることでコストダウンが可能なことから採用する例が多い。
ドアミラーとは運転者が後方を確認するミラーのうち車外の運転席と助手席のドアに直接設置されているものを言い、現在ではフェンダーミラーに代わり主流となっている。
任意保険の等級とは保険料を左右する要因のひとつで20段階に分けられており6等級からスタートする。
一年間無事故であれば1段階ずつ進み一事故で3等級下がる。これは国内の保険会社は共通で保険会社を変わっても等級は引き継がれる。しかし継続されないと新規扱いとなり6等級からスタートする事となる。
火災・盗難等による車両単独事故など契約者の過失によらないような事故の場合は、等級がすえおきになる場合がある。
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搭乗者傷害保険とは任意保険の傷害保険の一部で被保険自動車に搭乗中の者が被った死傷損害に対して支払われ、保険金は加害者からの賠償金や他の傷害保険の保険金に関係なく支払われるものである。
独立式サスペンションとは正確には独立式懸架サスペンションと呼ばれているもので、左右のサスペンションがそれぞれ独立して動くシステムで車軸式に比べ路面追従性は格段に高い。
ほとんどの車両のフロント部分に採用されており、リア部分にも採用する例が多い。
ドライビングライトとはフォグランプとスポットランプの中間の距離を照らすライトで、一般的に白色が多い。
ドライブシャフトとはエンジンの動力伝導用に使う棒状の回転部品で左右のタイヤに到達する最後の部分のパーツである。
走行中は常に回転しており、路面状況によって上下左右に変化しながら駆動力を伝える。
ドラムブレーキとはタイヤと一緒に回っているドラムという円形のパーツ内に設置されたブレーキシューと呼ばれる半月形の摩擦材が外側のドラムに押し広げられ、その摩擦でブレーキが掛かるシステムである。
駐車ブレーキの機構を組みやすく、小型車の後輪に使われることが多い。
ディスクブレーキに比べ放熱の効率が悪く熱がこもりやすいことと、内部に水が入った時の回復が遅い。
トランクションコントロールとは濡れた路面や雪道などスリップしやすい路面においてタイヤの駆動が伝わりにくい時に車速センサーや車輪速度センサーによりタイヤのスリップ量を検出し、これに応じてエンジンの出力をコントロールして最適な駆動力を維持するシステムである。
これにより発進時の急アクセルによるタイヤの空転も防止できる。
トリップメーターはいつでもリセットして0にできる走行距離計で、燃費を測る場合にリセットして満タンに給油し、次回の給油量と走行距離と照らし合わせて燃費を測る事もできる。
また目的地までの走行距離を測ることに使用されることもある。
ドリンクホルダーとは室内で缶ジュースなどを収納するためのホルダーで、インパネやコンソールボックスに標準装備されているものと後でパーツを取り付けるものがある。
リヤシートに採用されている例もある。
トレッドパターンとはタイヤの表面に刻まれた溝のことを言い、スリップを防ぐ目的や摩擦や排水などについて考えられた構造になっており、メーカー毎に独自のパターンを開発している。
ナンバープレートとは正式には「自動車登録番号標」もしくは「車両番号標」と呼ばれており、公道を走行する車両には装着が義務付けられている。
車両の使用目的によってプレートの色やデザインが違っている。
燃焼室とはピストンが上下する空間のことである。
ここでエンジンの圧縮、爆発が行われる。
上部にはバルブやプラグがある。
現在車両のエンジンの燃料として売られているものは一般的にはガソリンと軽油の2種類に分類される。タクシーなどはコストの面からLPG(プロパンガス)を燃料としている。
燃料計とは燃料タンクに残っている燃料の残量を示すものである。
残量が減ったときドライバーへの注意を促すため、警告ランプが内蔵されている。
燃料電池自動車とは基本的には電気自動車であるがそのエネルギー源が燃料電池から得ている。
燃料電池とは水素と酸素の化学反応によって発電するもので、反応後は電気と水になるため公害の発生を抑止する効果がある。また、エネルギー効率も従来のガソリン車の2倍以上あり、その上充電の必要もなく次世代を担う方式として実用化が進められている。